僕が僕であること(仮)

ウルトラマンが大好きな6歳の息子とのウルトラ備忘録です。

息子が無事に卒園を迎えました。

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 先週、息子が無事に保育園を卒園しました。

 1歳から通い始めて早5年。入園の日に、正門の前で息子を抱っこして一緒に記念写真を撮ったのがつい昨日のことのように思えてきます。

 2年間だけ幼稚園に通っていた僕でもあの頃の記憶は割と鮮明に残っていますが、息子の場合はその倍以上ですからね。子供なりに、感慨深さみたいなものがあるのでしょう。最近は僕が休みの日も自分から保育園に行きたがっていました。

 コロナの影響で、卒園式は園児1名に対して保護者1名のみの参列しか認められず。仕方のないこととは言え、いざ決まるとやっぱり歯がゆさを感じずにはいられなかったです。それでも一応休みはとったので、何とか卒園式の気分だけでも味わおうとスーツを着て保育園の外で待っていました。当然僕と同じことを考えていたお父様方が何人かいて、皆で思い出話をしながら待っていたあの時間も後々まで記憶に残り続けそうな予感がしています。

 卒園式の様子は嫁さんがビデオに撮ってくれたので、家に帰って後で見ました。園長先生に名前を呼ばれた息子が「はい!」と大きく返事をして、卒園証書をしっかり受け取るその様子だけでもう…。

 僕、息子が生まれるまで、子供って正直好きじゃなかったんですよ。だから嫁さんの妊娠が分かったとき、嬉しさよりも「子供嫌いの自分がちゃんとこの子を愛せるだろうか…?」って心配の方が遥かに大きくて。でもそんな僕も、こうして子供の卒園式のビデオを見てしんみりする父親に一応なることができました。

 息子を迎えに行くと「〇〇くんのパパ―!」と言って寄ってきてくれるクラスのお友達も、昔の僕だったら苦笑いしか出来なかったかもしれませんけど、今はちゃんと可愛いと思えるし、目線を下げて一緒にお話するのが息子を迎えに行くときの楽しみのひとつでした。よその子の成長がこれまた早いのなんの。

 

 ブログに関して改めて振り返ってみると、息子の保育園生活のことを書いた記事がいくつかあったので、記念にここでまとめておこうと思います。

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 僕の「明日は『はやむかえ』やで」の一言に大喜びする息子の顔を見るのももう最後なのかと思うと寂しいです。小学校にはそんな制度ありませんから(笑)。

 

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 こちらは週刊はてなブログでも紹介していただいた、息子が運動会でヒーローになったお話。この時のビデオは未だに見返しますが、今の息子と比べると全然おちびで時間の流れを感じずにはいられません。

 

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 ルーブタッチは今も息子と続けているルーティンのひとつです。

 

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 後から振り返って「書いておいて良かった」と心底思えた記事です。ちなみに今の息子の身長は108cmくらい。もっともっと大きくなれよ。

 

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 特別記憶に残るわけでもなかった1日の出来事も、こうして自分で文章にするだけではっきりと思い出せます。これも、わざわざ書こうと思ったあの頃の自分を褒めてあげたい記事。

 

 実は今日、息子の保育園生活最後の行事である「親子ドッジボール大会」というものがありまして。こちらも休みをとって参加してきました。

 子供チーム×2と保護者チーム×2でトーナメント戦を行った結果、決勝は(手加減できなかった)保護者チーム同士の対決に。僕も最後は「大人同士だし」と思って、何十年かぶりに本気でボールをぶん投げてみたら意外と活躍できて超楽しかったという(笑)。息子が「うちのパパ凄いやろー!」とお友達に自慢しているのは嬉しかったなあ。

卒園式には行けなかったけど、最後の最後に保育園でいい思い出ができて良かったです。そして息子よ、卒園おめでとう。