僕が僕であること(仮)

ウルトラマンが大好きな7歳の息子とのウルトラ備忘録です。

大人になっても「好きなもの」に囲まれていたい…僕のデスクまわりの話

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今週のお題「デスクまわり」

 今の家に引っ越したのが、息子が4歳になった頃なのでちょうど4年前。

 広い家に引っ越せる喜びももちろんあったのですが、僕が一番嬉しかったのは「自分の部屋を持てる」ことでした。

 こうして長いこと特撮オタクをやっていると、どうしてもフィギュアや書籍、DVDといった関連グッズが次から次へと増えていってしまう。もう置く場所が無いと分かっているのに気が付いたら「購入する」ボタンを押してしまっているあの現象、この僕が直々に名前をつけてやりたい気分です。

 以前住んでいたのはそんなに大きくはないマンションで、当然自分だけの空間というものはありませんでしたから、せっかく購入したグッズも箱にしまってクローゼットの中…というケースが多々あって。

 だからいよいよ自分の部屋を持てる、となったときに、これまで集めてきた僕の好きなものをひたすらに並べて自分にとっての「マイ・ベスト・空間」を作ってやるぞと、こう思ったわけですね。

 はてなブログ今週のお題は「デスクまわり」。僕が今こうしてブログを書いているデスクもその「マイ・ベスト・空間」のひとつ。ただ、「僕の好きなもの」はイコール「息子の好きなもの」でもあったりして…というのが今日のお話。

 

 

 

 

使えるものは全部使う

 今使っているデスクは独身時代に一人暮らしをしていた時に購入したもの。もう9年前ですか。はえ~。

 何もせずともお金が飛んでいく引っ越しの際にあまり余計なお金を使いたくない、という個人的な事情もあり、デスクに設置する電気スタンドや椅子は元々ゴミになる予定だったものを再利用しました。嫁さんの「いらないもの」の山の中から普通に使えそうな電気スタンドを見つけたときに、「獲ったどー!」と言わんばかりに天高く掴み上げたことを昨日のように覚えています。

 とにかく「自分の好きなものに囲まれた自分だけの空間を作る」ことが第一だったので、その辺りの必需品はお古でも何でも良かったんですね。さすがに椅子はこの間新しいワーキングチェアを購入しましたが、デスクや電気はまだ現役で活躍中です。

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 それと欠かせないのがスマートスピーカー。フジファブリックをはじめ、僕の大好きな音楽をちょっと立体感のある音質で楽しませてくれるアイテムです。

 嫁さんも息子もいない一人の時間に、このスピーカーの音量をぐんぐん上げて聴く音楽が最高なんですよねえ…。ちなみにこのスピーカーも父親のジャンクの中から発掘してきました。

「選ばれし精鋭たち」と

 家のデスクは、主にパソコンでネットを見るときやブログを書くときに使います。

 特にブログは視覚的にも落ち着いた環境で書きたいという思いがあり、デスクの周りは極力スッキリとさせている…つもりです。ここで仕事をすることは滅多に無いですね。

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 集めたフィギュアの大半は部屋の本棚の上に飾っているのですが、わざわざ目に入るデスクに飾ってあるフィギュアーツのティガやU.M.Wシリーズのガッツウイング1号は、さしずめ「選ばれし精鋭たち」と言ったところでしょうか(笑)。

 ほら、子供の頃に特にお気に入りのおもちゃなんかは枕元にもずっと置いておかなきゃ気が済まない、なんてことがあったじゃないですか。あれと同じで、この子たちは今の僕にとって出来るだけ長い時間自分の目に触れさせておきたい特別なんですよね。…って、自分で書いててちょっと恥ずかしくなってきました。

 あとはポケモンやガンダムと、このブログでも度々話題にしている僕の好きなもの。息子が学校で描いてきたポケモンの塗り絵とかも、「はい、パパ!」と透き通った声で直接渡してくれるもんだからもちろん捨てられず、デスクの隅っこにそーっと置いてありますね。

子、察知する。

 と、ここまで自分の部屋のデスクについて説明してきましたが、最近の懸念事項としましては、僕に選ばれた精鋭たちに忍び寄る魔の手…つまり息子の存在です。

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 特にこのフィギュアーツのティガに関しては上の記事にも書いてある通り、とんでもなくデリケートな商品だけに簡単に息子に触らせるわけにはいかないという事情がありましてですね…。

 僕がいつも座る場所にわざわざ飾ってあるこのティガが特別なフィギュアであることを、息子も子供ながらに当然察知するわけです。いつの間にか僕のデスクは、息子にとって「パパが特別お気に入りのものを飾る場所」として認識されていて。で、部屋に入ってくるたびに「ねぇ、これ持ちたい~触りたい~」と駄々をこねてくる。

 さすがに昔みたいに勝手に触るということは無くなりましたが、代わりにかなり粘り強い交渉を持ち掛けてくるようになってきて困っています。全然引いてくれないんですよねぇ、これが。

 でもまあ、そんなやり取りも愛すべき日常の一コマだったりして。

 …おっと、小学1年生最後の登校日を終えた息子が帰ってきました。よし、今日は特別に彼のリクエストに応えてやるとするか。恐る恐るですけど…(笑)。