僕が僕であること(仮)

ウルトラマンが大好きな6歳の息子とのウルトラ備忘録です。

~待ち望んだ「光の共演」~ウルトラレプリカ・スパークレンス 25th Anniversary ver.

 真骨頂ティガの到着で、僕の中の「ティガ熱」が最大級に高まっているところへ、またこんなものが届いてしまいました。

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ウルトラレプリカ・スパークレンス 25周年アニヴァーサリーヴァージョン!!

 

 すみません、テンション上がり過ぎて「バ」が全部「ヴァ」に変換されてしまう事態に(笑)。あはは…

 ウルトラレプリカシリーズのスパークレンスと言えば、5年ほど前に3000個限定の予約販売が行われて以降は追加生産が無く、プレミアがついてファンの間ではまさに幻の商品となっていました。

 それが今回、『ウルトラマンティガ』放送25周年を記念してのリニューアル版の再販決定。日頃から「財団B」ことバンダイさんには何かと小言を言ってしまっているのですが、この時ばかりは古のガラケーの如く体を180度折りたたんで「ありがとうございますっ!!」と感謝の念を送ったものです。

 そして迎えた到着の日。指折り数えて待っていた僕としては、「おぉ…よくやってきてくれた…大切に、大切にしてやるからな…(なでなで)」と初めて我が家にペットを迎え入れるような心境で。本当に、この日を待っていました。

 

ける前から100点

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 いやもうね、開封する前から100点満点をあげたい気分。なんだこのかっちょいい箱は…!

 これまでのウルトラレプリカシリーズのパッケージデザインからガラリと趣向を変え、「ティガ25周年を盛大に祝おうぜ」と言わんばかりの高級感。金の箔押しがいい味出してます。

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 いつかのレビュー記事でも熱く語ってしまったのですが、パッケージのかっこ良さで玩具を開封するまでのワクワク感が倍増するあの現象、何度体験しても病みつきになってしまうんですよね。作っている側と遊ぶ側の、キャラクターへの愛がシンクロする瞬間とでも言いましょうか。今回の見返りティガ、あまりにも美しい。

のスパークレンスがここに…

 さて、かっちょいい箱からいよいよスパークレンスを取り出します。

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「これが、これが光なんだ…」

 

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 画面の向こうのダイゴが持っていた「あのスパークレンス」が、今まさに僕の手元にある…。いやぁ、たまらんですこれ。

 「レプリカ」の名に恥じない、劇中のプロップに極めて忠実な造形。古代文字が彫られている部分もエッジの効いた作りで本物感があります。初代レプリカにはあった裏面のネジ穴やお尻の部分のつなぎ目が見えない仕様になっているのも地味に嬉しいポイント。たった5年でも技術は少しずつ進化しているんですね。

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 音声ギミックもかなり凝った内容。モーションセンサーが内蔵されており、通常変身はもちろん、ポーズ変身、等身大変身と劇中の様々な変身シーンを再現することが出来ます。また、裏面のボタンの押し方でスカイタイプやパワータイプへチェンジすることも可能。こんな感じの説明書が16ページあります。家電の説明書みたい。

 他にもティガファンにはお馴染みの劇伴が19種類も収録されていたり(まるでサウンドトラック)、なんとあのイーヴィルティガへ変身するモードまで用意されているという力の入りよう。そうか、マサキ・ケイゴもこのスパークレンスで変身していたんだなあ。

 それでいて初代レプリカでは不評だった変身後のBGM自動再生は当然のようにオミットされているなど、前回の反省をしっかりと生かした仕様になっているのが素晴らしい。これだけ多くののギミックを内蔵していながら、かなり遊びやすい印象です。

・旧スパークレンス、夢の共演

 プレミアムバンダイから送られてくる商品は輸送用の箱にも商品のロゴが印刷してあって(記事の最初に貼り付けてある画像参照)、これはオタク的には凄く嬉しいのですが、我が家にとっては手放しで喜べないケースがありまして。

 スパークレンスの到着予定日。僕は朝から仕事で、家に帰ったのが夜の7時ごろでした。いつものように「ただいま~」と玄関からリビングへ向かおうとした時、ドドドーッと大きな足音が聞こえるのと同時に聞き覚えのありまくる甲高い声が…

「パパーっ!これはなんや~!」

 僕のスパークレンスを両手に持って突進してくる息子。箱の商品のロゴのせいで、何が届いたのか彼に全部バレてしまうんですね(笑)。

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 僕は基本的に玩具でガシガシ遊ぶよりも、それを所有していることで満たされていたいタイプで。傷とか付けずに、出来る限り綺麗に置いておきたいわけです。

 ただ1年前に書いた記事にもあるように、ウルトラマン好きの息子がハイエイジトイに興奮している様子は見ていて微笑ましいところがあるし、今回のスパークレンスも開封した瞬間、あまりのかっこ良さに2人で絶叫してしまったのでね(笑)。遊ばせてやらにゃ罰が当たります多分。

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 新・旧スパークレンス、夢の共演!

 ちなみにこれ、息子が僕のスパークレンスを、僕が息子のガッツスパークレンスを握って遊んでいます。『トリガー』がティガ絡みのウルトラマンだと知った時から、こういうのをやってみたかったとずっと思っていたんです。

 息子がウルトラレプリカに目をキラキラ輝かせるのと同じように、僕も息子のおかげで、自分が子供の頃に買ってもらえなかったDX玩具で思いっきり遊べていたりするんですよね実は。こうして見ると、息子のガッツスパークレンスもなかなかイケてるぜ。

 嗚呼、『トリガー』本編でティガの客演なんかが実現したら僕たち親子、感激してどうにかなっちゃいそうです(笑)。取りあえず僕は、家に誰もいなくなったタイミングでスパークレンスを片手にこっそりティガの変身ポーズの練習でもしておこう。息子は既にトリガーの変身ポーズを完璧に習得している。いざという時に置いてけぼりを食らわないようにしないと…!