僕が僕であること(仮)

ジードとルーブが大好きな4歳の息子とのウルトラ備忘録です。

~休日をウルトラで染め上げろ!~3月のウルトライベントレポート

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 全国各地で行われているウルトラマン関連のイベント。

 円谷プロの公式サイトでは各地方のイベント情報が随時更新されており、僕も休日はなるべく息子を連れていってあげようと細かくチェックしています。

 3月は劇場版ルーブの公開月ということもあり、関西地方でもウルトライベントが目白押しでした。個人的には今月から職場が変わり、こういったイベントにも比較的行きやすくなったのでスケジュールを組んで息子と突撃and突撃。人混みの多い休日に子どもを連れて出かけるのはやっぱり体力要るなあと感じますが、そこに僕たちの大好きなウルトラマンが待っているのなら!

 今回は、ここ何日かで息子と行ったウルトライベントのレポート。…と称した超個人的な家族のアルバムタイム(笑)。せっかく行ったんだから、取りあえずまとめておかないと気が済まないタチでして。宜しければお付き合いください。

 

ウルトラヒーローズEXPO inアリオ八尾

 定期的にウルトラ関連のイベントが開催されているアリオ八尾。今月末までは、ウルトラヒーローズEXPO ニュージェネレーションワールドと題して、番組で使用された小道具や着ぐるみの展示、ウルトラヒーローとの写真撮影会が実施されています。

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 『ウルトラマンジード』の主人公・朝倉リクの気分が味わえる、星雲荘再現コーナー。実際に座って写真を撮れるのが良かったです。息子はリクのタコ人形に興味津々。

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 『ウルトラマンX』に登場する各種アーマーを装着して写真が撮れるスポット。息子はゴモラアーマーでアクティブ!顔は隠してありますが、めちゃくちゃなりきって楽しんでいる雰囲気は伝わってくるでしょ?

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 ウルティメイトファイナルの手に乗れちゃうフォトスポット。子どもから大人まで、気が付いたら手の平の上でカメラのシャッターが下りるのを待っているという(笑)。

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 息子、スペシウム光線でキングジョーを見事に撃破!

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 実際に撮影で使用された着ぐるみの展示。間近で見られるので迫力あります。

 スカルゴモラはちょっとくたびれてる感じがありましたが、ジードの看板怪獣だけあって子どもたちの人気は抜群。スネークダークネスはとにかく大きかったですね。人が中に入って動かすのも大変だろうなと思いましたよ。両方ともパッと見ただけでは分からない細かな部分まで造形や塗装が本当に丁寧で、今にも動き出しそうな本物感は、着ぐるみを作った職人の方たちの努力の積み重ねから生まれているのだなと感動。

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 『オーブ』から「SSPの部屋にあったもの」と、『ジード』から撮影で使用された小道具各種。実際の映像作品ではほんのわずかしか映っていないような小道具にも、スタッフたちの遊び心やこだわりを感じられるのが嬉しい。SSPの3人の写真を見ていると『オーブ』をまた見返したくなる。ドンシャインの超全集、「愛蔵版」の3文字が実にそれっぽくていい。

 最後はヒーローとの撮影会。午前中のゼロは整理券が無くなってしまったのでお昼のギンガ&ビクトリー(このエントリーのトップに載せてある写真です)。息子はお気に入りのビクトリーに会えてご満悦だったけど、僕は正直ゼロ様をお目にかかりたかった(笑)。

劇場版ウルトラマンR/B 舞台挨拶付き上映会

 劇場版ルーブ、僕と息子は3回目の鑑賞。妻からは「2人ともいい加減飽きひんの?」と呆れられつつ…。なんばパークスシネマにて、朝倉リクこと濱田龍臣くんの舞台挨拶があるということで行ってきました。

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 龍臣くん、昨年は主役として各地で行われたショーに引っ張りだこだったこともあってか「ウルトライベント慣れ」してる感じがもの凄く伝わってきました。ファンのツボを熟知していて、会場は大盛り上がりでしたよ。いきなり愛染マコトの本気モノマネで登場したかと思えば(結構似てました)、自身の推しウルトラマンであるジャスティスのデータを語る語る。ウルトラの歴史上でこんなにガチな主役の方っていたんでしょうか(笑)。

 チビッ子への対応も完璧で、最後のハイタッチ会ではジードライザ―を持っていた息子に

「おー、ライザーありがとー!」

と声をかけてくれました。息子も喜んでいました。感謝です。

DARKNESS HELLS WORLD in心斎橋BIG STEP

 最後に心斎橋BIG STEPで開催中のDARKNESS HELLS WORL(ダークネスヒールズワールド)。平成ウルトラシリーズの悪役、中でもウルトラマンたちと特別なライバル関係で対峙した闇の使者たちを集めた展示です。悪役だけを集めた展示ってイベントとしてきちんと成立しているのか正直不安だったのですが、これが行ってみるとなかなかの中毒性。

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 ダークネスヒールズワールドの主と言ってもいいウルトラマンベリアル。 毒々しい雰囲気もさることながら、角度によって表情が変わるマスクの造形が素晴らしい。

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 セクシーウルトラウーマン、カミーラさん。 後ろのセリフの展示と合わせて、なにか見てはいけないものを見ているような…。

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 悪役度ではベリアルと双璧のダークザギと、にせウルトラマンの概念を覆した「影を継ぐもの」、イーヴィルティガ。抑え気味の照明がキャラクターに命を吹き込んでいますね。息子はイーヴィルさんを見ながら「トレギアの真似すんな!」とヤジを飛ばしていました(笑)。

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 見るたびに新しい発見があるペリュドラさん。歴代のウルトラ怪獣が繋ぎ合わさって生まれた最強怪獣で、これはウルトラファンならいつまでも見ていられる圧巻の造形。着ぐるみ自体は劣化も見られますが、特撮界のレガシーとしていつまでも残しておいて欲しい。

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 デザイナー後藤正行氏書き下ろしのタペストリー。いや、かっこ良すぎますこれ。

 

 1つのエントリーにこんなに何枚も写真を貼り付けていいものなのか、自分でも書きながら迷いましたがそこはもう勢いで。僕と息子が、休日をこれでもかとウルトラで染め上げたことは確かに伝わったのではないかと思います。でもこうして改めてブログにまとめてみると、「どんだけお金使ったんだろう…」と現実に引き戻されたりもして何とも言えない心境に(笑)。いいんです、自分の趣味と息子との思い出くらい、何も考えずに全力で楽しみたいですから。