僕が僕であること(仮)

ジードとルーブが大好きな4歳の息子とのウルトラ備忘録です。

~初めてのサンタクロースに挑戦~我が家のクリスマス計画

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 近頃は、気候的に過ごしやすい秋という季節がどんどん短くなっている気がします。この時期、季節の移り変わりを最も感じる瞬間は、10月31日のハロウィンが終わった途端に街中がクリスマスムード一色になっている光景を見たときかもしれません。

 もうすぐクリスマス。そろそろ、息子へのプレゼント計画を立てていかねばなりません。上の写真は、昨年のクリスマスにウルトラマンショップのプレゼントお渡し会に参加したときのもの。この年は、光の戦士ウルトラマンティガさんが我が家のサンタさんになってくれたのでした。

 今年は僕が、父親になって初めてのサンタクロースに挑戦しようと思っています。これは我が家にとって非常に大きなミッションなのです。何と言っても息子はまだ3歳。サンタクロースの存在を完全に信じ切っている年齢ですから。まさしく、子どもの夢を壊すわけにはいかない重大な使命を背負っているわけです。どうなる我が家のクリスマス。

 

僕のサンタクロース

 サンタクロースって、大体何歳くらいまで信じていられるものなのでしょうか。

 ちなみに僕はと言うと、少なくとも小学校に上がるまでは信じていました。いつから始めたのかは覚えていませんが、毎年サンタさんへの手紙も書いていました。母親から「そろそろサンタさんに手紙書かんとあかんのちゃう?」と促され、その時自分が最も欲しいと思うもののイラストとどれくらい欲しいのかという気持ちを一生懸命文章にするのが毎年の恒例行事でしたね。懐かしい。

 出来上がった手紙は母親が用意した封筒に入れられ、仕事に出ていく父親へ渡されます。「お父さんがサンタさんに渡してくるからなー」そう言って家を出る父親の背中が、とても頼もしかったのを今でも覚えています。

 僕の成長にしたがって、サンタさんへの手紙もクリスマスのプレゼントも自然と無くなっていきました。心の中で「サンタクロースなんて実はいないんじゃね?」と思い始めたのは10歳前後だったかな。小学校の友達の中には、サンタさんからのプレゼントそのものをやっていない家庭もあることを知り、なんとなくサンタクロースの存在について話すのが恥ずかしくなっていきました。でも、クリスマスにサンタさんから何をもらったかって全部覚えてますね。それだけ嬉しかったんだなぁ。

息子の欲しいものを考える

 今思えば、両親が僕にわざわざサンタクロースへの手紙を書かせていたのは、本当に欲しいものが何なのかを知るためだったのでしょうね。自分が実際に親になり、息子に何をプレゼントしようかと考えたとき、そのことに初めて気が付きました。子どもはその時その時で欲しいものがコロコロ変わりますからね。1ヵ月くらい前から用意していたプレゼントを、いざ渡してみたら「要らない」と言われることだって十分あり得ることですから。あーこわ。

 幸い…かどうかはさておき、息子は『ウルトラマンR/B』にハマっており、最新の玩具であるルーブコウリンのCMが流れるたびに「これ欲しいー!」と絶叫してます。

ウルトラマンR/B(ルーブ) DXルーブコウリン

ウルトラマンR/B(ルーブ) DXルーブコウリン

 

 今のところはこれが有力ですかね。あんまり玩具ばかり買い与えるのもあれなので絵本なんかどうかなとも思うのですが、息子が喜んでくれる保障が必ずしもないのが考えどころ。こういうのはあまりゴチャゴチャ考えずに直感で選ぶのがベストなのかもしれません。

サンタをめぐる親子の攻防

 息子はまだ手紙を書ける年齢ではないので、僕からちょくちょく「サンタさんから何が欲しい?」と質問作戦で探りを入れています。

ウルトラヒーローシリーズ 06 ウルトラマンタロウ

ウルトラヒーローシリーズ 06 ウルトラマンタロウ

 

 クリスマスプレゼントと言えばそれなりに高価なものを欲しがるだろうと大人は勝手に思うのですが、息子の返事が「タロウのお人形~」だったりするのが面白かったり。800円前後のタロウのお人形。いや、これならめっちゃ助かるけど。かと思えば、

「サンタさんにウルトラマンのお人形あげるねん!」

という、サンタクロースの仕組みを理解していないんじゃないかと思われる答えが返ってきたりとか。

 それとプレゼントを買った後、クリスマス当日までに息子に隠し通せるかという問題もあります。もちろんプレゼントは子どもの目の届かないクローゼットの中にでもしまっておくのですが、黙っているのが難しいというか、口の軽い僕はぽろっと言ってしまいそうで(笑)。

 クリスマスイブの夜、スヤスヤ寝ている息子の枕元へプレゼントを置く瞬間。今から想像するだけでも吐きそうなくらい緊張してしまいます。何せ息子にとっては生まれて初めてのサンタクロースからのプレゼント。30歳の僕が今でも全部覚えているくらい嬉しかったクリスマスを、息子にもちゃんと味合わせてあげたいのです。

万が一、起こしてしまったら…取りあえず息子の目を全力でふさぐしかないw