僕が僕であること(仮)

ウルトラマンが大好きな7歳の息子とのウルトラ備忘録です。

楽しい夏の到来と、1年前に買ったウルトラマンTシャツの話。

今週のお題「夏物出し」

 

 「夏物出し」というと、やはり最初に連想するのが衣替えです。

 

 写真は、昨年の『ウルトラヒーローズEXPO2021 サマーフェスティバル in 池袋』の物販コーナーにて、息子とおそろで購入したウルトラビッグTシャツ。アメコミ風ウルトラマンがでかでかとあしらわれたデザインに一目惚れし、いつどこで着るのかなんて考えもせずにババッと衝動買いしてしまいました。

 さすがに普段使いをするにはちょっと勇気が要りますが、逆にウルトラマンのイベントへ息子と出向くときはある種の「正装」としてこのTシャツでビシッと揃えるのが僕たちの間では定番化しています。

 コスプレ…とまではいかなくても、そのイベントの時にしか出来ない恰好で堂々と歩けるのはなかなかどうしてストレス解消にもなる。それに、やっぱり親子でこういうの着るのって一つの夢だったりしますしね。

 今年も夏の到来と共に、このウルトラビッグTシャツをタンスの奥から引っ張り出してきました。すると、そこには1年という時間の経過を感じずにはいられない様々な変化があり……というのが今日のお話。

 

 

 

 

 これはお子さんをお持ちのご家庭ならどこもそうだと思うのですが、子供にTシャツを買うときは、後々体が大きくなることを考えて大きめのサイズを選ぶようにしています。

 このウルトラビッグTシャツもご多分に漏れず、当時身長108cmほどだった息子に130cmサイズを。

 実際に着せてみると若干ブカブカ感はありつつも、親としては「ああ、これでしばらくはこのTシャツを着てくれるな」という安心感に包まれる。

 せっかく買ったシャツなりズボンなりが、次に出してきた夏にはもうぱっつんぱっつんで…なんてことがこれまでにも山程ありましたから。あれ、結構寂しいもんなんです。

 親の僕らにどれだけ思い入れがあろうと、子供が着られなくなった子供服なんて、もう捨てるか、よその子にあげるか、最悪、大掃除のときに雑巾にするとか、そういう運命なのでね。

 で、この間『シン・ウルトラマン』を息子と見に行った時に、昨年の夏ぶりにこのTシャツを着せてみたら、あんなにブカブカだったシャツがもう結構なジャストサイズになっていて。

 毎日一緒にいると…いや毎日一緒にいるからこそ、ですね。彼の体の成長ぶりに僕もちょっと鈍感になっている部分があったのかもしれません。それこそ、ピチッとTシャツを着こなす息子を見て、「いつの間にこんなに大きくなって〜」って、年に数回しか会わない親戚のおじさんのノリでびっくりしちゃいましたからね僕が(笑)。

 

www.ultra-expo.com

 今年も開催予定の『ウルサマ2022』には、息子と一緒に「行きたいね〜」と話しています。もちろん、あのTシャツを着て。

 まだ今年の夏も終わっていないのに、「ひょっとしたら来年は、もうこのおそろいのTシャツで夏を満喫できなくなっているかも…」などと余計なことまで考えてしまう僕はちょっとおセンチ過ぎますか。息子の成長は確かに喜ばしいことなんですけどもね。今の息子には、今しか会えない……夏はそんな当たり前のことも容赦なく突きつけてくる。

 ウルトラビッグTシャツに感じる、夏の到来。今年も、息子のおかげでいい夏になりそうな気がしています。