僕が僕であること(仮)

ジードとルーブが大好きな4歳の息子とのウルトラ備忘録です。

リーフラッシャーで遊ぶ息子の姿があまりにも様になっていたので。

 僕の部屋にはウルトラマンのフィギュアがまとめて飾ってある、いわゆる「ウルトラコーナー」があります。ニトリで買った大きな本棚の上に自分のコレクションを並べている時間は嫌なことも何もかも忘れられてとっても楽しい。

 成長に伴い背が伸び始め、知恵もついてきた我が息子。これまでは小さくて手の届かなかった僕のウルトラコーナーに、いよいよ侵略の魔の手を伸ばしてきています。最近のお気に入りはウルトラレプリカのリーフラッシャー。

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「ダイナーっ!!」

息子の叫ぶ声が今にも聞こえてきそうな一枚。いや、実際に叫んでいるんですけども(笑)。

 

見てください、この躍動感

 リーフラッシャーを天高くつき上げ「ダイナーっ!」と叫びたい君の気持ち、本当によく分かる。今年で30歳になる僕でもそうやって遊ぶんだから。

 上の写真、今にも光に包まれてダイナに変身しちゃうんじゃないかというくらいの躍動感が溢れていると思いませんか。CMに出られそう。リーフラッシャーを持つ左腕と適度に力の入った右腕の角度、両脚のちょうどいいスタンス、腰の入り具合。ウルトラマンが登場するときの「ぐんぐんポーズ」を思わせるような。なんかもう、思わず「100点!」と言って抱きしめてあげたいポーズの取り方してます。…あれ、これが親バカというものですかそうですか。

 ちなみにうちの息子はダンスが大好きで(3~4歳の男の子はみんなそうですが)、DA PUMPの『U.S.A』もご多分に漏れずテレビで流れるたびに踊り狂ってます。保育園でのお遊戯会では、大勢の保護者を前に恥ずかしがってモジモジしている子もいる中でひとりだけキレッキレの「いいね」ポーズを披露し笑いを誘っていました。とにかく動きのキレに関して右に出るものはいない息子なのです。

U.S.A.

U.S.A.

  • DA PUMP
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

子どもの見る目は侮れない

 元々大人のための変身アイテムトイとして登場したウルトラレプリカ。劇中のプロップを再現した作りと、一部にダイキャストを使用し高級感を演出しているところがなかなかニクいです。現在はメビウスブレス&ナイトブレスがプレミアムバンダイにて予約受付中。悩む!

p-bandai.jp

 子どもって、大概こういう大人向けのアイテムのほうに興味持つんですよね。リーフラッシャーが我が家にやってきた時も、一度息子に渡してみたらもうずっと握りしめて手放してくれずとても困った思い出があります。フィギュアにしても、僕の飾っているアルティメットルミナスなんか目をキラキラ輝かせて眺めています。やっぱり、子どもの見る目を侮ってはいけないなと感じる瞬間です。

 さて、僕の課題はこれからどうやって息子とリーフラッシャーを遠ざけていくか。いや、もうあげちゃってもいいんですけどね。でも1個7000円近くもした玩具だし、そもそも僕だってダイナ大好きだし…。と、こうして父親と特撮オタクという2つの立場の間で思い悩む日々がまた始まるのでした(笑)。