僕が僕であること(仮)

ジードとルーブが大好きな4歳の息子とのウルトラ備忘録です。

特撮のDNA展に行ってきた

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 兵庫県の明石市立文化博物館で開催中の「特撮のDNA展」に行ってきました。 

tokusatsu-dna.com

 『「特撮の技術」とその「継承者たち」にスポットをあて、まだ見ぬ世界を具現化し、空想と現実の境界を軽々と飛び越えた特撮マンたちの仕事を展観します』(公式サイトからの引用)というコンセプトのもと、ゴジラを中心に東宝の特撮作品で撮影に使用された着ぐるみや小道具を間近で見ることが出来る展覧会です。

 

 以前にも福島や佐賀で行われた展覧会で、実際に行かれた方たちのTwitterでのレポートを拝見しながら、いつか関西にも来てくれないかなと思っていたら意外と早く来てくれました。当ブログでは特撮と言えば主にウルトラシリーズに関する記事が多くなっていますが、何を隠そう1988年生まれの僕の特撮原体験と言えばゴジラなのです。特に幼少期に見ていた『ゴジラvsビオランテ』~『vsデストロイア』のいわゆるゴジラVSシリーズへの思い入れは深く、今も定期的にDVDで見返しては懐かしんでいます。そんなゴジラ好きの僕にとって、この「特撮のDNA展」はまさに夢のような展覧会でした。今回は約150点あった展示物のごく一部ではありますが、Twitterにアップした写真を記事としてまとめておきます。会場内に脈動していた「特撮のDNA」が少しでも伝われば幸いです。


 『流星人間ゾーン』の造形物は今回の明石展が初公開だそうで、マスクやヘルメットなど、45年も前のプロップがこれほど綺麗な状態で保存されているのには驚きました。作品を見たことがない僕でも驚くくらいですから、当時の放送をご覧になられていたファンの方にとっては感動的な展示だったでしょうね。

 個人的には、やはりゴジラVSシリーズに登場した敵怪獣たちの迫力に圧倒されました。幼少期に死ぬほど興奮したスペースゴジラやデストロイアの造形物をこの目で見ることができたのは貴重な体験でしたし、ビオランテの触手に興奮できてしまう人生も悪くないなと(笑)。帰宅後、早速「ひとりゴジラ鑑賞会」を開催したことは言うまでもありません。

 明石市立文化博物館での展示は9月2日まで開催中です。お近くの方は是非。

 

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