僕が僕であること(仮)

ウルトラマンが大好きな7歳の息子とのウルトラ備忘録です。

ブログ収益化のご報告 / 「『書く』モチベーションとのバランスをどう取っていくか」について

 

 既にお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、先月からGoogleAdSenseによるブログの収益化に乗り出しています。

 

 このアドセンスに関しては、実はかなり前から審査に挑み続けておりまして……。

 Googleのフォームに必要事項を打ち込み「えいやっ!」とEnterキーを押すも、数分も経たないうちに「あなたのブログはWeb上に存在しません」的な冷たいお祈り通知を頂戴する日々。毎度少しずつ心を痛めているうちに、Googleへの挑戦はいつの間にかフェードアウトしていました。

www.bokuboku12.net

 それが先月、新しく買い換えたパソコンのお気に入りサイトを整理しているときに「そう言えばGoogleAdSenseってあったなあ」と、あの審査に落ち続けた日々を思い出しまして、ダメ元でもう一度審査してもらったんです。すると、これが意外なほどにあっさりと通ってしまい……。

 知らない間にGoogleの審査基準が変わったのでしょうか。「チクチク心を痛め続けたあの日々は何だったんだ!」という思いもありつつ、せっかく通してもらったんだからと、ここは前向きに収益化を進めようと相成ったわけです。

 

 

 

 

益化とブログを書く原動力

 グーグル・アドセンスの細かい仕組みについてはここでは割愛しますが、要は記事に広告を貼り付けて、それをクリックしてもらうことでサイトの持ち主が収益が得られるという単純な仕組み。

 広告の種類や貼り付ける位置は収益化から1ヶ月が経って何となくですが要領が分かってきました。よく訪問させてもらっている他の方のブログも参考にしつつ、なるべく邪魔くさくならない自然な貼り方を模索しています。

 ただ、これはブログを書く目的にも直結する部分で、僕がキーボードを叩く原動力はあくまで「自分の思いを文章にしたためて、それを沢山の人に読んでもらいたい」という気持ちが基本です。

 収益に寄せてあっちもこっちも広告だらけになってしまっては良くない。明らかに収益狙いのあざとい記事なんか以ての外で。その辺りの感覚が今後も鈍らないように気を付けておく必要はありそうです。

 ちなみに5月は個人的な時間がかなり取れたこともあり、意識してブログの更新頻度を上げました。これまでなら下書きのまま眠っていたであろうネタも全部記事にできた感じです。

 また、『シン・ウルトラマン』の影響で一月あたりのPV数が通常時の3倍ほどに跳ね上がるという幸運にも恵まれ、初月の推定収益額としては想像していた以上の数字が残りました。具体的な金額は伏せますが、ぶっちゃけ会社員のお小遣いの足しとしては十分過ぎる額…!

しずつ「雑草」を抜いています

 これは収益化が直接のきっかけではないのですが、「ブログの運営」に関してもここ最近色々と思うところがありまして……。

www.bokuboku12.net

 

 こちらの記事にも書いたように、僕ももう少し、この『僕が僕であること(仮)』というブログを可愛がってやらにゃいかんよな、と。

 

 正直、僕はこれまで過去記事のリライトなんかもほとんどしてきませんでした。記事のカテゴリーも思いつきで作るだけ作って何の整理もせずに4年間やってきたので、何の記事がどこで読めるのかがまあ分かりにくくて。それなりに広い庭を持っている家主が、生やしっぱなしの雑草を放置しているような状態でした。

 さすがに今から全ての記事に目を通すことは時間的にも不可能なので、これまでによく読まれた記事や気に入っている記事をピックアップしてちょこちょことリライトする作業を進めております。サイドバーにも枠を設けましたので、この機会に是非ご覧ください。

 やっぱり、過去の記事をわざわざ遡って読んだくださる方もそう多くはいらっしゃらないでしょうからね。記事を書いている僕自身が、読んでもらいたい記事を今後もどんどん引き上げていこうと思っています。

じたことを感じたままに

 先程も触れた、ブログの収益化に伴う感覚の変化の話。

 正直、収益化がブログを書く大きなモチベーションの一つになっていることは間違いありません。アドセンスの推定収益額は日々日々確認ができるので、気合を入れて書いた記事のPVがグッと伸びたときなんかは当然収益額も覗いていますし、その数字が大きければ大きいほど「次も頑張ろう」の気持ちは大きくなる。

 ただ、僕の中にある「書く」モチベーションと、収益額の結果は必ずしも比例しているわけではなく……。ここが凄く難しいポイントで。

 入魂の記事が思ったほど読まれなかった、なんてことはこれまでにも数え切れない程ありました。しかし、今度はそこに「収益額」という別角度からの結果もついてくるようになって。

 もちろん、その記事が良い記事だと言えるかどうかはあくまで読者の方の主観によるもので、僕が無理に収益額と関連付けて良い悪いを判断するなどというのは本意ではありません。ただ、やはり気合を入れて書いた日の収益が極端に少なかったりすると、「あれ、なんでだろう」となる。これは割と一般的な感覚だと思うんですよね。で、その度に「次はまた違う書き方をしなきゃいけないのでは」と迷いが生まれてしまう。

 特にこのような、読者の生活に役立つ情報なんかをほとんど提供していない雑記ブログでは、そういう迷いは書き手にとってノイズになるケースの方が多いと感じています。「自分の感じたことを感じたままに書く」という本来のブログの目的からどんどん外れていきはしないかと……

 

blog.hatenablog.com

 なんてことをウダウダ考えていたら、今度ははてなブログの公式から直々に「収益化攻略ガイド」なる特集サイトがお出しされて…まあブログに限らず世の中そういう流れだもんなあ、と心を落ち着かせているところです。でもなにさ、この計ったようなタイミングは。

 もはや自分の生活に溶け込んでいると言ってもいい「書く」という行為と、収益化したことによる数字への欲。両者のバランスを上手に取りながら、これからもこのブログを自分なりに可愛がっていこうと思います。改めて、よろしくお願いします。