僕が僕であること(仮)

ウルトラマンが大好きな7歳の息子とのウルトラ備忘録です。

雑記

人の「気質」が凝縮されるホーム画面の話

今週のお題「ホーム画面」 一緒に食事をしながら、真向かいの人物が鞄からそっとスマホを取り出す。 そこで一瞬だけ見える、バックライトに照らされた画面。「ホーム画面」である。僕は、特段それをまじまじと観察するわけでもないし、したいわけでもないの…

小学2年生の『シン・ウルトラマン』は「空想と浪漫と好奇心」の世界

もうずっと、『シン・ウルトラマン』のことで頭がいっぱいです。こりゃあ紛れもなく、外星人への「恋」というやつです。 昨日は家から最寄りの映画館に、朝9時の回を1人で、15時半からの回を息子と、計2回見に行きました。 平日だったので、息子は当然学校で…

〜VS「我が家の海原雄山」〜キッチンで交差する料理への思いを語る。

今週のお題「サボりたいこと」 「マイブーム」という言葉、もう死語でしょうか? 僕の最近のマイブームはズバリ「料理」です。 当方、高校生になるまでレトルトカレーの温め方も知らなかったほど(パウチのまま加熱して発火させた経験あり)、キッチンとは無…

「このブログを本にして僕の棺桶に入れて欲しい」という願望について

自分のブログを書籍化したい―。 個人でブログを書いている方なら、こんな目標をぼんやりと思い浮かべたことは一度や二度ではないと思います。僕も結構な頻度で「いつかはやってみたいなあ」と妄想しています、ブログの書籍化。 はてなブロガーには、実際に出…

オタク生活の新しい相棒にChromebookを迎え入れた、というお話。

8年ほど使い続けた、ブログの執筆時にも大変お世話になったノートパソコンが先日お亡くなりになりまして。新しいパソコンに買い替えました、というお話。 blog.hatenablog.com www.bokuboku12.net ちょうど先月の週刊はてなブログにて、僕のパソコンの写真を…

〜悔し涙に見た「勝負の世界」〜ウルトラマンゼットに憧れる息子、初めての空手大会に挑む。

息子、初めての空手大会。 www.bokuboku12.net 『ウルトラマンZ』の主人公・ハルキの影響で保育園最後の年に始めた空手。 子供の頃から格闘技に全く縁のない人生を送ってきた僕としては、息子の「強くなりたい」というまっすぐな願望には言い様もない尊さを…

阪神タイガースと月見里公園のノスタルジー

今週のお題「好きな公園」 阪神タイガースの公式戦や高校野球の全国大会が行われる阪神甲子園球場。 小学2年生まで、僕はこの甲子園球場のすぐ近くに住んでいました。 人間の人格形成が一体どの辺りで完了するのかは知りませんが、少なくとも僕という人間を…

息子の「正義感」と僕の「生き方」の話

先日、「近所の公園に遊びに行っていた息子が目に涙をいっぱい浮かべて家に帰ってくる」という、ちょっとした事件がありまして。 インターホンが鳴った後、モニターに映っていたのはガクッと首を下げた息子の姿。ドアを開けると、その息子が今にも泣きだしそ…

2022年…息子の春は、お風呂掃除の春。

そう、時は春。 今年も見事な花が咲く。桜前線の北上に合わせるように、事件も小休止の季節であった。宇宙人も怪獣も、花の匂いに誘われてしまったのか―。(『ウルトラマンティガ』第37話『花』より) 今年の桜はとても空気が読める桜だな、と。そう思います…

大人になっても「好きなもの」に囲まれていたい…僕のデスクまわりの話

今週のお題「デスクまわり」 今の家に引っ越したのが、息子が4歳になった頃なのでちょうど4年前。 広い家に引っ越せる喜びももちろんあったのですが、僕が一番嬉しかったのは「自分の部屋を持てる」ことでした。 こうして長いこと特撮オタクをやっていると、…

~押し寄せる「とりあえず」と「記念」~ 僕の好きなマグカップの話。

今週のお題「わたしのコレクション」 結婚して子供が生まれてからというもの、何かと「記念」に拘るようになったなあと思います。 家族でどこかに出かけたとき。もう二度と来ないかもしれないその場所の、ちょっと気になったところはとりあえず写真に収める…

「人ならざるもの」に魅了され続ける息子 小学1年生の「青春」を追う。

先日、息子と一緒にこんなイベントに行ってきました。 kyoryulabo.com 「恐竜ラボ!ディノサバイバル」とは、「株式会社ON-ART(オンアート)が開発した恐竜型メカニカルスーツ『DINO TECHNE(ディノテクニ)』と独自の演出手法によって、あたかも恐竜が生き…

高校時代の冬の思い出を彩ってくれた「草フットサル」の話

今週のお題「冬のスポーツ」 「冬のスポーツ」と聞いて僕の頭に真っ先に浮かんだのは高校生の頃。冬になると必ずみんなでやっていた「草フットサル」ですね。 高校の3年間はハンドボール部に所属しておりまして、ハンドボールというのは本来室内で行う競技な…

~この落とし前、誰がつける?~映画『大怪獣のあとしまつ』

映画『大怪獣のあとしまつ』を見ました。 えーっと、「見ました」というか「見てしまいました」と言うべきか…。 この映画、公開初日のTwitterでの酷評っぷりを見るにつけ、もう映画館にわざわざ足を運んで1900円も払って見に行くべきではないかと思っていた…

僕の「凧揚げアレルギー」を払拭してくれた息子の後ろ姿を思う

「ねー、パパぁ凧揚げしに行こー」 Nintendo Switchとタブレットを巧みに操りながら毎日のようにマインクラフトに興ずる「ニュージェネレーション」の息子の口から飛び出した、「凧揚げ」といういかにもアナログな単語。 何やら小学校で凧揚げ用の凧を自作す…

~ミレニアムネット世代の妙なこだわり~ブログのヘッダー画像作成を妹に依頼した話

今年に入ってすぐのお話。 僕には2歳年下の妹がおりまして、その妹がデザイン関係の仕事をしているんですね。直接顔を合わせるのはそれこそ年末年始くらいなんですけど、久しぶりに会った勢いで頼んでみたんですよ。 「俺のブログのヘッダー画像作ってみてく…

「パパはあかんなあ」息子の一言が僕をクレーンゲーマ―にした話。

今週のお題「自分に贈りたいもの」 「パパぁ、これ取ってや~」 ゲームセンターの隅で響く、お世辞にも無邪気とは言えない息子の気怠い口調。そこには生意気盛りの小学生が時折醸し出す「大人への諦め」のニュアンスも少しばかり含まれていて。それでも、ま…

ウルトラマンショップに写真撮影イベントが帰ってきた喜びを綴る。

大阪・梅田のウルトラマンショップで開催された「ウルトラマントリガー クリスマス写真撮影会」に息子と行って来ました。 いわゆる「イベント整理券ゲットチャレンジ」は休みの関係で嫁さんに依頼。「早めにとっておかないと定員いっぱいになっちゃうから…」…

2021年、息子と僕とウルトラマントリガーの事情を語ってみる

息子が7歳の誕生日を迎えました。 「今年の誕生日はどこに行きたい?」 嫁さんの質問に、息子は「ポケモンセンターでポケモンメザスタをやりたい!」と答えたそうで。「…いや、それじゃ普段の土日のお買い物と変わらんのでは?」という疑問を夫婦で抱きつつ…

フィギュアーツをガシガシ動かして遊べる息子が羨ましい…という話

「あーっ!これ俺のん!」 僕の部屋に飾ってあるウルトラマントリガーのフィギュアーツを見つけて叫ぶ息子。一方的に「俺のん」宣言をした後、トリガーをケースから勝手に取り出して嬉しそうに触る、触る、動かす…! いやまあ、そうね。フィギュアーツって可…

~ホームランを放つその日まで~息子とのエンジョイ・ベースボールを語ってみる

土曜日の朝。 息子と毎週楽しみにしている『ウルトラマントリガー』を一緒にリアルタイムで楽しんだ後、青空の下、近所の芝生公園でベースの無いベースボールに興ずるのが最近の我が家のトレンドです。 ベースボール…まあつまり野球なんですけど、野球と言っ…

最後の『学校へ行こう!』を見ながら、笑っていたのは「僕ら」だけだった話

www.tbs.co.jp 僕は特にジャニーズのファンというわけではないのですが、青春時代にSMAP、TOKIO、V6が揃って活躍するところを見られたのは実に幸福なことだったんだなと今更ながら感じています。 特にV6は、長野博さんが『ウルトラマンティガ』で主演だった…

コロナ禍のウルトラマンショーで息子が見せた「秘めた思い」

息子、はじめての京阪電車。これで君も立派な「おけいはん」だ。 先週の日曜日、ひらかたパークで開催された「ウルトラマントリガー&ゼットショー」に家族で行ってきました。 大阪は枚方市にあるひらかたパークでは定期的にウルトラマンのショーが開催されて…

~僕もそろそろ胸を張って「はてなブロガー」を名乗りたい~はてなブログ10周年に寄せて。

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 はてなブログのサービスがスタートして今年で10周年だそうで。 おめでとうございます…という気持ちは当然ありつつも、「え、まだ10年しか経ってなかったの?」というのが正直な感想でした。 思えば…

ウルトラマンが築いた黄金の販促サイクルと、我が家の懐事情を憂う。

「ねー!今からこのお人形買いに行こーっ!!」 爽やかな土曜日の朝。テレビに映る新しいヒーローと怪獣を指さしながら、息子が興奮気味で僕におねだりしてくる。「このやり取りもう何回目やねん…」そう呆れつつも、僕も気が付いたときには息子と手を繋いで…

~ガンプラを組み立てる親父はかっこいい~30代前半のガンプラデビューを振り返る。

30代前半で「ガンプラデビュー」って、やっぱりちょっと遅いですかね…? 僕、どういう訳かこれまで、『ガンダム』というコンテンツに全く触れてこなかった人生だったんです。 特にロボットアニメが苦手というわけでもなく、大学時代には『パトレイバー』にど…

冷蔵庫の扉を開けるとそこは… 母親が作る「薄いむぎ茶」の話

今週のお題「好きなお茶」 このお題を見たときに僕の頭にパッと浮かんだのが、子供の頃に毎日飲んでいた「むぎ茶」です。 昔、母親が冷蔵庫に必ずむぎ茶をストックしてくれていたんですよ。ガラスで出来た専用のクールポットに、キンキンに冷えたむぎ茶が満…

息子6歳、はじめてのキッズ携帯にワクワクが止まらない。

小学生になって早半年が経った息子。この度、「キッズ携帯」なるものを手にする運びとなりました。 我が子に携帯電話を与えるタイミングはいつなのか? 令和の時代を生きる子を持つ親にとって、いつかはぶち当たらざるを得ないこのテーマに我が家も無事(?…

おばあちゃんが息子に「生まれ変わった」あの日のこと。

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」 息子が生まれた7年前の、あの日。 出産予定日に休みを取り、家でじっとしているのも落ち着かなくて、嫁さんの好物のお寿司を食べに出かけました。それも1皿100円じゃないお高いやつ。丸一日嫁さんと…

「『今』をどう生きるか」に向き合ったこの1年

お題「#この1年の変化」 久しぶりにはてなブログからのお題に参加してみます。 お題は「この1年の変化」。「この1年」というのは、当然コロナ禍になってからの1年間を指すのでしょう。 コロナのせいで変わってしまったこと、変わらざるを得なかったこと…数え…